「大怪獣バトルを語ろう!」(その1) [大怪獣バトル]
こんばんは~
ようやくこの記事を書くことが出来ました
でも、まとめて書くとやけに長くなりそうですので、少しづつ書きますね!
はじめにお断りしておきますが、うちは大会とかに出たことが1度もありません。
ですので、ソロプレイのみの視点となりますので、「それちゃうよ!」みたいなご意見があったとしても、戯言と思って読み流してやっていただけると嬉しいです
さて。
あれは「ウルトラマンメビウス」のクライマックスが近づいてきた頃のことと記憶しています。尋常ではないハイテンションのお話が続き、このまま終わらないで欲しいな~、次は何かやるのかな~、なんて子供たちとよく話をしていました。
色々と雑誌なんかも見たりしたんですが、あれだけの大作、特にウルトラマンを製作するのって、ほんとにお金がかかるんだろうな~と思っていましたから、続編的なものかは別にしても、期待はやはり実りませんでした
仮面ライダーとは違い、今回ウルトラマンは続かない、それを知った矢先のことでした。
見たこともないCMが流れ出し、僕たち3人はテレビに釘付けになりました。
「もしかして・・・」
いつぞやかに長男とは話をしてたんですよね
ウルトラマンのカードゲーム出ればいいのにね!って
確かゴモラだったと思うんですが、シルエットに近い形で現れ、そして、カードゲームがスタートするという、予告めいた実に思わせぶりなCMだったことを覚えています。
まさに
キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(^0^)(顔文字下手ですいません)
って感じでした
そりゃ~子供たちと大騒ぎですよ!次男は何のことやら良く分かっていないようでしたが、長男とはハイタッチして大喜びしたものです。それまでは長男が何度かムシキングをやったり、ドラゴンボールをやったりしていましたが、正直僕は触手が伸びず、たまたまSCに行った時に、「これやりたい!」と言われれば、2,3回やってあげたぐらいでしたが、題材としてはこれ以上ないものが出てきたわけで。
それはそれは稼働が待ち遠しくて、ほんとに指折り数えた気すらしますが、今のようにHPなので情報収集出来るような環境ではなかったので、突然あの筐体に出会った時には
ほんとに悶絶しましたよ!
思えばあれが始まりだったんですよね~~~~
以上が「大怪獣バトル」を実際に始めるまでの流れになります。おそらくみなさんも同じような流れだとは思いますが、バンダイさんの策略に、思いっきり嵌められてしまったわけですね
おかげさまでハッピーな休日を過ごしておりますが
次回からは実際にプレイしての感想や、排出に関して、その他感想などを書ければと思いますのでよかったらまた読んでくださいね!
ようやくこの記事を書くことが出来ました
でも、まとめて書くとやけに長くなりそうですので、少しづつ書きますね!
はじめにお断りしておきますが、うちは大会とかに出たことが1度もありません。
ですので、ソロプレイのみの視点となりますので、「それちゃうよ!」みたいなご意見があったとしても、戯言と思って読み流してやっていただけると嬉しいです
さて。
あれは「ウルトラマンメビウス」のクライマックスが近づいてきた頃のことと記憶しています。尋常ではないハイテンションのお話が続き、このまま終わらないで欲しいな~、次は何かやるのかな~、なんて子供たちとよく話をしていました。
色々と雑誌なんかも見たりしたんですが、あれだけの大作、特にウルトラマンを製作するのって、ほんとにお金がかかるんだろうな~と思っていましたから、続編的なものかは別にしても、期待はやはり実りませんでした
仮面ライダーとは違い、今回ウルトラマンは続かない、それを知った矢先のことでした。
見たこともないCMが流れ出し、僕たち3人はテレビに釘付けになりました。
「もしかして・・・」
いつぞやかに長男とは話をしてたんですよね
ウルトラマンのカードゲーム出ればいいのにね!って
確かゴモラだったと思うんですが、シルエットに近い形で現れ、そして、カードゲームがスタートするという、予告めいた実に思わせぶりなCMだったことを覚えています。
まさに
キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(^0^)(顔文字下手ですいません)
って感じでした
そりゃ~子供たちと大騒ぎですよ!次男は何のことやら良く分かっていないようでしたが、長男とはハイタッチして大喜びしたものです。それまでは長男が何度かムシキングをやったり、ドラゴンボールをやったりしていましたが、正直僕は触手が伸びず、たまたまSCに行った時に、「これやりたい!」と言われれば、2,3回やってあげたぐらいでしたが、題材としてはこれ以上ないものが出てきたわけで。
それはそれは稼働が待ち遠しくて、ほんとに指折り数えた気すらしますが、今のようにHPなので情報収集出来るような環境ではなかったので、突然あの筐体に出会った時には
ほんとに悶絶しましたよ!
思えばあれが始まりだったんですよね~~~~
以上が「大怪獣バトル」を実際に始めるまでの流れになります。おそらくみなさんも同じような流れだとは思いますが、バンダイさんの策略に、思いっきり嵌められてしまったわけですね
おかげさまでハッピーな休日を過ごしておりますが
次回からは実際にプレイしての感想や、排出に関して、その他感想などを書ければと思いますのでよかったらまた読んでくださいね!
タグ:ウルトラマンメビウス 大怪獣バトル
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